キュービクル受電設備アウトソーシングサービス
ビジネス特許を申請済みの全く新しい事業。
もちろんお客様の新たな負担金は一切発生しません。

下記のデメリットをまとめて売却
キュービクルコストを『無』にする新サービス
保守管理
電気主任技術者による保守点検が義務付けられ、継続的に保守管理費用が発生します。
賠償リスク
経年劣化した設備を使い続けていると思わぬ事故につながり、多額の損害賠償責任を負う可能性があります。
メンテナンス
寿命を迎えた部品は、その都度修理・交換しなくてはならず、高額な費用がかかります。
費用対効果
特に価値を生み出す設備ではないので、維持費だけがかさんでいきます。
キュービクルを丸ごと「買い取る」ことで、上記負担事項を一気に解消
有償買取
通常は経済価値を生まないキュービクルを有償にて引き取ります
キュービクル継続使用可能
維持管理コストゼロで今まで通りそのままお使いいただけます
修理費用ゼロ
キュービクル売却先が責任をもって修理・修繕を行います
保守管理費用ゼロ
キュービクル売却先が従来の保守管理費用を全額お支払いします